ふるさと納税型クラウドファンディングに挑戦中です!
市では、地域の稼ぐ力を高め、未来を担う若者が輝くまちを目指し、令和3年3月にながと6G構想を作成しました。この構想の基本方針に該当する地域産業の振興に資する新たな事業を市内で起業する若者を応援することを目的に、「ながと若者起業家ビジネスコンテスト」を昨年から開催しています。今年度、ながと若者起業家ビジネスコンテストで受賞した2人の起業を支援するため、ふるさと納税を活用して寄附を募るクラウドファンディングを実施しております。
<最優秀賞>
verval and dialogue株式会社 代表取締役 森川善基
【画像認識AIによるソリューションサービス開発】
AI工事写真アプリ「Cheez」で建設業界のDX化を促進し、地方創生に取り組む!〜業務の生産性向上と人手不足の解消へ〜
<優秀賞>
石田香織
【俵山の美味しいを通して地域の暮らしを紡ぐ~「美味しい」を通して、食・職を作り、地域で暮らす若者を増やす】
地域の暮らしをつなぐPJ第1弾!山口県産の米粉ドーナツ屋さんを開業〜おいしいを通して食・職を作り、地域で暮らす若者を増やします!
支援していただいた方には、お礼の品として長門市産品をお贈りしており、また通常のふるさと納税と同じ寄附金控除を受けることができます。
○期間 令和5年11月1日(水)から令和6年1月31日(水)まで
多くの皆様のご支援をお願いいたします!
(※長門市民の方については、寄附はできますが、お礼の品の受け取りはできません。)